PETROSOLAUM展示受注会を終えて
PETROSOLAUMの展示受注会、初めての開催を終えました。
ご来店いただきました皆様、誠にありがとうございます。

デザイナーの荻野氏に在店いただく2日間は雨予報ということもあり、どれほどの方にお越しいただけるのか、不安な気持ちもありました。
ですが、実際には天気も大きく崩れることはなく、多くのお客様に足を運んでいただけました。
県外からお越しくださった方や、連日ご来店くださった方もいらっしゃり、本当に嬉しく思っております。
イベントを全力で楽しんでくださっている様子が伝わってきて、こちらまで自然と心が弾みました。
今回特に印象的だったのは、お客様同士が自然と会話をされていたことです。
革のこと、色のこと、製法のこと…。
同じ価値観を持った方々が、ひとつの作品を囲みながら話し込まれている姿を見て、胸が熱くなりました。
作品を通して人と人との繋がりが生まれていく。
そういった光景こそ、Solitaryで大切にしていきたいものだと改めて感じました。
また、実際に作品を手に取り、デザイナーと対話を重ねながら選んでいく時間も、この展示受注会ならではのことだったように思います。
革の質感や仕上げの違い、製法による履き心地やフォルムの変化。
画面越しや文章では伝わりきらない細かな違いを、実際に見て、触れて、悩みながら選んでいく。
「あれも良い、これも良い」と悩みながら、少しずつ形になっていく過程を一緒に共有できたことが、何より印象に残っています。
そして今回の展示受注会にあわせ、オリジナルブレンドのコーヒーやお菓子をご用意くださったblanket cafeさんにも心より感謝申し上げます。
美味しいコーヒーとお菓子のおかげで、この空間がさらに心地良いものになっていたように感じます。

お忙しい中、終日在店いただきましたデザイナーの荻野さん。
貴重なお話をたくさん聞かせていただき、本当にありがとうございました。
ご注文いただきました作品が仕上がるまで、ぜひ楽しみにお待ちください。
またお店でお会いできます日を楽しみにしております。
執筆者 中村鴻大


