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カート

カートが空です

本日はSaltyにて

本日はSaltyにて

本日はSolitaryはお休みをいただき、Saltyに在店いたします。ご来店を予定されていた方にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。 街中にあるSaltyに立っていると、人の往来や話し声、車の音など、さまざまな情報が絶えず流れ込んできます。それは決して悪いものではなく、街ならではの活気や心地よさでもあります。人が行き交い、会話し、時間が前へ前へと進んでいく感覚。こちらで立ってい...

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空の顔色が変わる日は
YUTA MATUOKA

空の顔色が変わる日は

晴れ間が出たと思えば、雪や風が吹きつける。コロコロと空の顔色が変わる、そんな季節です。 この時期は外に出る前、天気予報を見るよりもまずは窓の外を覗いてから服を考えることが多くなります。 ダウンや中綿などの軽量かつ機能性に優れたアウターは確かに便利です。ですが、少し重さがあり、袖を通したときに「着ている」と実感できる服には、また違った魅力があります。そして、そうした魅力は天候が悪い時ほど際立つ...

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春を待つにはまだ早い

春を待つにはまだ早い

ちょっと前に年が明けたかと思えば早くも2月です。日本海側や北陸では、この時期に強い寒気が流れ込み、実は一年の中でも最も冷え込む季節だと言われています。 「もう勘弁して…」と思うほど雪が続くのも、考えてみれば納得です。 今年はここ数年の中でも雪が多い方ですが、正直に言うと、私が幼い頃や高校生くらいまでは、これくらい降るのが当たり前だった気がします。高校生の頃は、雪の日でも普通に自転車で学校まで...

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自ら選んだ

自ら選んだ

Solitaryがオープンして早くも4ヶ月が過ぎました。 Instagramやブログなどで中村という名前を見て「誰?」「何者?」と思った方も多いのではないでしょうか。 誇るほどの経歴も無いですし自分のことを語るのは苦手なのですが、遅ればせながら自己紹介と私の想いを伝えたくこのブログを書き始めました。 拙い文章ですが最後まで読んでいただけますと幸いです。   ・生まれ 1993年、富山県に生ま...

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灰草
灰草

灰草

服はひとつの形になるまでに様々な工程を経て製作されています。 生地を用意し、染め、裁断、縫製され仕上がる。多くの場合、それぞれの工程は分業され、別々の場所で進められていきます。 灰草では、それらの工程を全て自身のアトリエで製作している非常に稀有なブランドなのです。その徹底ぶりは凄まじく、藍染めに使用する蓼藍を育てたり、柿渋染めに用いる柿の収穫までも自身で行っています。当然のようにその素材から...

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YUTA MATSUOKAより、春夏の第一便が届きました
2026SS

YUTA MATSUOKAより、春夏の第一便が届きました

まだ冬の名残はあるものの、店内には少しずつ春の気配が差し込みはじめています。今日から月末にかけて再び寒波が訪れようとしている最中ですが、YUTA MATSUOKAより、26SSシーズンの第一便が届きました。 今回の入荷は、シャツとパンツです。どちらも派手さはありませんが、袖を通してみることでじわじわと魅力が伝わってくる作品です。   まずは、ブロード生地を使用したカラーレスシャツ。 一見...

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冬のSolitaryへ

冬のSolitaryへ

富山県出身の私にとって、幼い頃から雪は身近な存在でした。 以前は、雪が降り始めた初日こそワクワクするものの、その後の雪かきや運転の不便さから、冬は少し憂鬱な季節だと思っていました。 しかし、Solitaryで迎えた初めての冬は、そんな憂鬱なイメージをすっかり変えてくれました。 冬のSolitaryは、まさに日常から切り離された別世界のよう。街の喧騒を忘れ、雪に包み込まれた景色の中で心がフッと...

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履き込んだ先に現れた表情
MITTAN

履き込んだ先に現れた表情

MITTANというブランドを紹介する中で、「着続けた先、どう変化していくのか」という点についても、一度きちんと触れておきたいと思っていました。 素材や構造の説明だけでは伝えきれない部分は、どうしても時間を経た姿でしか見えてきません。ここで、私物として履き続けている亜麻苧麻ワイドパンツの経年変化を新品と並べ、現時点での記録として残しておきたいと思います。 ・左(新品)右(着用品) 着用期間はお...

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価値あるものづくり
MITTAN

価値あるものづくり

衣服産業は、需要に関係なく既に服で溢れています。 新たな製品を作らなくても、古着や既存の流通だけでも十分に需要を満たせてしまう状況です。MITTANは、そんな現実を出発点として「それでも、なぜ服を作るのか」ということに、設立当初から向き合い続けているブランドです。 MITTANの服作りは、効率的に生産され、消費されていくことは前提にしていません。トレンドやブームに左右されない設計、永く着続け...

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Solitaryとは

Solitaryとは

服を選ぶという行為は、自分が思っている以上に、その人自身を語ってしまうものだと感じています。 何に安心し、何に引っかかり、どんな距離感で世界と付き合っていたいのか。 意識していなくても、装いにはその人の判断や感覚が滲み出ます。 私は、服を「正解で選ぶ」ことに、どこか違和感を持ってきました。 流行っているから、みんなが着ているから、そうした理由だけで選ばれたものは時間が経つにつれて自分の中で居...

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