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灰草から荷物が届く日は、毎回少し胸が高鳴ります。完成したサンプルを見てオーダーするのではなく、生地を選び、そこへどのような染めを施すかを決めて製作をお願いするため、作品の全体像は仕上がってくるまでわかりません。 頭の中で完成した姿を想像することはできますが、生地と染めが重なったときにどのような表情が生まれるのかは、箱を開けるその瞬間までのお楽しみです。 箱から取り出して並べると、それぞれの染...
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灰草といえば、多くの人がまず「染め」を思い浮かべるのではないでしょうか。デザイナー自らが手作業によって染めを施すことで、一つとして同じ表情のない唯一無二な色合いが生まれる。それこそがブランドの代名詞であり、人々を惹きつける大きな魅力です。 しかし、こちらのClassic Shirtは、あえて染めを施さない無染色でオーダーいたしました。 ・Classic Shirt(ecru) 一見すると...
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前回のBlogでご紹介したClassic Shirt(sepia)と同じ生地を用いながら、また異なる表情を見せるThree Tuck Trousers ・Three Tuck Trousers(墨) こちらの作品は、灰青やsepiaとは異なり、色を重ねず墨染めのみで仕上げたカラーです。墨染めならではの雷ジワや染めムラ、陰影が最も分かりやすく現れています。シャツ以上にたっぷりと生地を使用してい...
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深みのある黄色をベースに、墨染めの濃淡が重なり合うことで生まれた「sepia」。手染めだからこそ表現できる激しい色ムラや、幾重にも重なったシワが、不均一で素朴な風合いを生み出しています。 今回は、その独特な色彩を纏った灰草のClassic Shirtをご紹介いたします。 ・Classic Shirt(sepia) 黄色と聞くと鮮やかな印象を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。しかし...
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入荷した箱を開けていると、まだ全貌を見ていないにも関わらず一瞬にして心を掴まれる瞬間があります。理由を説明する前に、身体が先に反応してしまうような感覚。 今回の灰草は、まさにそれでした。 入荷したのは4着。 ・Classic Shirt(灰青)・Classic Shirt(柿渋墨) ・Three Tuck Trousers(灰青)・Three Tuck Trousers(Cog...
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