YUTA MATSUOKAより、春夏の第一便が届きました
まだ冬の名残はあるものの、店内には少しずつ春の気配が差し込みはじめています。
今日から月末にかけて再び寒波が訪れようとしている最中ですが、YUTA MATSUOKAより、26SSシーズンの第一便が届きました。
今回の入荷は、シャツとパンツです。
どちらも派手さはありませんが、袖を通してみることでじわじわと魅力が伝わってくる作品です。

まずは、ブロード生地を使用したカラーレスシャツ。

一見するととてもすっきりとした佇まいですが、生地には洗いと加工を重ねることで生まれた、自然なシワや独特のシボ感があり、奥行きのある表情を見せています。

シャツでありながら、襟やカフス、ヨークといった要素を削ぎ落としたデザインは、どこかカットソーに近い印象です。


インナーとしても、一枚でさらりと着ても、前を開けて羽織るようにも着用できる、汎用性の高さがあります。
続いては、高密度に織り上げられたキャンバス生地を使用したダーツパンツ。


しっかりとしたハリとコシを備えた生地感で、穿いたときのシルエットがとても印象的です。
ヒップや腿まわりにはゆとりを持たせつつ、裾に向かって強く絞り込むことで、丸みのある立体的なフォルムを描いています。


ボリュームはありますが、股下をやや短めに設定しているため、全体としては重たく見えません。
生地も程よい薄さの綿素材ですので、暖かい時期にはサンダルで合わせるのもおすすめです。
素材や加工、細かな仕様については、オンラインストアの商品ページにて詳しくご紹介しております。
写真だけでは伝えきれない部分も多いので、そちらもご覧いただけますと幸いです。
きたる寒波、雪景色とともに、第一便の新鮮な空気感を一緒に楽しみましょう。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

執筆者 中村鴻大


