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可笑しみと哀愁を纏うオヤジたち
2026AW

可笑しみと哀愁を纏うオヤジたち

店内の景色がガラリと変わるほどドカドカと新作が届いています。まだすべてをご紹介しきれていませんが、本日はその中から、YUTA MATSUOKAの作品をご紹介いたします。 毎シーズン、独創的なプリント作品を展開するYUTA MATSUOKA。今回は、パリを拠点に「オヤジ」をモチーフとした作品を手掛ける版画作家・寺尾恵さんによる絵が使われています。 酒を片手に語らう者、椅子へ深く腰掛ける者、遠...

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新色とともに、やっと揃いました
2026AW

新色とともに、やっと揃いました

MITTANの亜麻苧麻ワイドパンツが再入荷いたしました。私自身も愛用している作品です。今回は在庫が揃ったことに加え、新色も加わりましたので、改めて生地やシルエットについてご紹介いたします。 いわゆる麻のパンツと聞くと、薄手で軽く、夏に穿くものを想像される方も多いかもしれません。しかし、こちらの亜麻苧麻ワイドパンツは、その印象とは少し異なります。 亜麻と苧麻、2種類の麻素材を用いた生地は、帆...

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僅かに違う二つの白
2026AW

僅かに違う二つの白

私自身、白はよく手に取る色のひとつです。清潔感があり、軽やかで、夏の装いにもよく映える。冬には暗く重くなりがちな装いのトーンを明るくしてくれます。季節や合わせるものを選ばず、様々な着こなしに自然と馴染む汎用性の高さも魅力のひとつです。 MITTANの大麻ワイドパンツ高密度では、そんな白に加えて、ベンガラ白というカラーも展開しています。パッと見では大きな違いはありませんが、並べてみると印象は異...

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決まりきった形の中で
2025AW

決まりきった形の中で

革靴というものは、ある程度形が決まっています。ダービーシューズやオックスフォード、ローファー、チャッカブーツ。長い歴史の中で完成された形があり、それぞれに役割や美しさがあります。だからこそ何十年、何百年と廃れることなく、今もなお多くの人に愛され続けているのでしょう。 その一方で、革靴という限られた枠組みの中で新しさを生み出すことは決して簡単ではありません。派手な装飾や奇抜なデザインで目を引く...

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まだ染まっていないという魅力
灰草

まだ染まっていないという魅力

灰草といえば、多くの人がまず「染め」を思い浮かべるのではないでしょうか。デザイナー自らが手作業によって染めを施すことで、一つとして同じ表情のない唯一無二な色合いが生まれる。それこそがブランドの代名詞であり、人々を惹きつける大きな魅力です。 しかし、こちらのClassic Shirtは、あえて染めを施さない無染色でオーダーいたしました。 ・Classic Shirt(ecru) 一見すると...

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後ろ姿に惹かれるシャツ
2026SS

後ろ姿に惹かれるシャツ

暑さが増してゆくこれからの季節は、軽やかな服に手が伸びます。ただ、Tシャツ1枚では物足りない。そんな時でも重たく見えず、装いにさりげない変化を加えてくれるのがKLASICAの半袖シャツです。 ・Back Flap H-S Shirts With Big Pockets ”SH-052”-TW(WHITE) まず目に留まるのが、背面のヨークから裾へと伸びる大きなフラップ。 風を受けるた...

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昔から好きな色
2026SS

昔から好きな色

昔からネイビーという色が好きでした。特にトラッドに惹かれていた頃は、紺ブレにスラックス、コートまで、自然とネイビーのものを選んでいたように思います。 黒ほど強く見えすぎず、青ほど軽やかになりすぎない。きちんとした印象がありながら、取り入れやすいカジュアルさもある。そのバランスの良さが、当時からとても好きでした。 白や黒と同じように、ネイビーもトレンドに大きく左右されにくい色だと思います。清潔...

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革靴に求めるもの
2025AW

革靴に求めるもの

世の中には「いい革靴」と呼ばれるものがたくさんあります。どこのタンナーがいいとか、どこのコードヴァンが最高だとか、イギリス製がいい、アメリカ製がいい……。革靴が好きであれば、そんな話を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。もちろん、それらも革靴を選ぶ上で大きな要素です。私もこれまで、革や製法、ブランドの背景に惹かれ、誰もが知る有名ブランドの既成靴からパターンオーダーまで、幅広く手をつ...

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白の見え方
2026SS

白の見え方

白い革靴というと、軽やかで爽やかな印象がある反面、どこか気合いが入って見えたり、上品になりすぎてしまうイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。 足元は装いの中でも自然と目に入りやすい部分だからこそ、白という色が必要以上に主張してしまい、服よりも靴の存在感が先に目に入ってしまうこともあります。 「履いてみたいけれど、難しそう。」 そんな理由から、普段は黒や茶色の革靴を選んでしまうという...

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同じ生地、異なる佇まい
2026SS

同じ生地、異なる佇まい

前回のBlogでご紹介したClassic Shirt(sepia)と同じ生地を用いながら、また異なる表情を見せるThree Tuck Trousers ・Three Tuck Trousers(墨) こちらの作品は、灰青やsepiaとは異なり、色を重ねず墨染めのみで仕上げたカラーです。墨染めならではの雷ジワや染めムラ、陰影が最も分かりやすく現れています。シャツ以上にたっぷりと生地を使用してい...

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