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まだ冬の名残はあるものの、店内には少しずつ春の気配が差し込みはじめています。今日から月末にかけて再び寒波が訪れようとしている最中ですが、YUTA MATSUOKAより、26SSシーズンの第一便が届きました。 今回の入荷は、シャツとパンツです。どちらも派手さはありませんが、袖を通してみることでじわじわと魅力が伝わってくる作品です。 まずは、ブロード生地を使用したカラーレスシャツ。 一見...
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富山県出身の私にとって、幼い頃から雪は身近な存在でした。 以前は、雪が降り始めた初日こそワクワクするものの、その後の雪かきや運転の不便さから、冬は少し憂鬱な季節だと思っていました。 しかし、Solitaryで迎えた初めての冬は、そんな憂鬱なイメージをすっかり変えてくれました。 冬のSolitaryは、まさに日常から切り離された別世界のよう。街の喧騒を忘れ、雪に包み込まれた景色の中で心がフッと...
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MITTANというブランドを紹介する中で、「着続けた先、どう変化していくのか」という点についても、一度きちんと触れておきたいと思っていました。 素材や構造の説明だけでは伝えきれない部分は、どうしても時間を経た姿でしか見えてきません。ここで、私物として履き続けている亜麻苧麻ワイドパンツの経年変化を新品と並べ、現時点での記録として残しておきたいと思います。 ・左(新品)右(着用品) 着用期間はお...
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服を選ぶという行為は、自分が思っている以上に、その人自身を語ってしまうものだと感じています。 何に安心し、何に引っかかり、どんな距離感で世界と付き合っていたいのか。 意識していなくても、装いにはその人の判断や感覚が滲み出ます。 私は、服を「正解で選ぶ」ことに、どこか違和感を持ってきました。 流行っているから、みんなが着ているから、そうした理由だけで選ばれたものは時間が経つにつれて自分の中で居...
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北陸はまだまだ、これからが冬本番。雪や冷たい雨風に備えながら過ごす日々の中で、ふと次の季節に思いを巡らせることも増えてきました。日常ではまだまだ暖かいアウターを身を包まれながらも、気分は少しずつ先へ向かっている、そんなタイミングなのではないでしょうか? そんな折、KLASICAより26SSシーズンの第一便が届きました。 今回入荷した作品は、コートとパンツでした。 どれもKLASICAらしい...
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本年も残すところ、あと1日。9月18日にSolitaryがオープンしてから、気づけば4ヶ月程経ちました。 振り返ってみると、今年は間違いなく私にとって人生の分岐点と呼べる一年でした。 「いつか一緒に働けたら」そんな会話をオーナーと交わしてから数年。まさかその言葉が、ここまで一気に現実になるとは年始の自分は知る由もありませんでした。 今年の2月頃、新店舗の話をいただき、前職を離れ7月からSal...
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ここ数日続いていた拍子抜けするような暖かさが嘘のように、雪が降り始め、街の空気は一気に冬の色を帯びてきました。吐く息が白くなり、足元には雪が残る。ようやく、この季節らしい感覚が戻ってきたように思います。 こうなると、自然と目が向くのは暖かな生地や素材感のアウターやブルゾンではないでしょうか?そこで今回は、以前KLASICAについてご紹介したブログにもチラッと登場していた、ケンプツイードを使っ...
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前回のブログで紹介しきれなかったPETROSOLAUMのアッパーに用いる革使いについてご紹介させていただこうと思います。 先のブログでも写真で使用していたこちらのモデルはアッパーにクードゥーレザーを用いた03lastのH Chukker。 クードゥーレザーといえば、なんといっても特徴的なのがこの傷跡です。 クードゥーとは、アフリカ南部のサバンナや森林に生息する捻れながら大きく伸...
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