KLASICAより、春夏の第一便が届きました
北陸はまだまだ、これからが冬本番。
雪や冷たい雨風に備えながら過ごす日々の中で、ふと次の季節に思いを巡らせることも増えてきました。
日常ではまだまだ暖かいアウターを身を包まれながらも、気分は少しずつ先へ向かっている、そんなタイミングなのではないでしょうか?
そんな折、KLASICAより26SSシーズンの第一便が届きました。
今回入荷した作品は、コートとパンツでした。

どれもKLASICAらしい素朴でありながらも存在感のある生地を使用しており、生地に触れた瞬間に確かに季節の変化を感じさせてくれるラインナップです。
こちらのコートは、KLASICAの中でも定番として作り続けられている 10B Classic Coat。
今シーズンはラミーと綿で織り上げた生地を使用しています。


光の当たり方や見る角度によってストライプの織柄が浮かび上がる、奥行きのある表情が印象的です。
こちらのパンツは Egg Shape Easy Trousers "OVUM"。

生地違いでの展開があり、奥がコートと同じ生地。
真ん中、手前はノルマンディリネンを100%用いた生地を使用しています。
そしてこちらは、当店で25AWシーズンでも展開していたWide & Tapered Mil Pants "FIFTY-TWO"

今シーズンは和紙とリネンを用いた生地を使用しています。


同じモデルであっても、生地が変わったことで全く異なった印象であり、過度な主張はなくとも、穿いたときの印象や生地の風合いにはそれぞれ個性が感じられます。
トップスが軽やかになりがちな春夏の装いにおいて、コーディネートのベースとして静かな存在感を発揮してくれると思います。
細かな仕様を追うよりも、まずは見た目や質感から、このシーズンの空気を感じ取っていただけたらと思います。
写真だけでは伝えきれない表情や、生地の質感については、商品ページにてより詳しくご紹介しておりますのでご覧いただけますと幸いです。
気分だけでも、ひと足先に春を感じながら、Solitary周辺の美しい雪景色と、今しか味わうことのできない空気感も合わせてお楽しみください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。
執筆者 中村鴻大


