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カート

カートが空です

YUTA MATUOKA

空の顔色が変わる日は

晴れ間が出たと思えば、雪や風が吹きつける。コロコロと空の顔色が変わる、そんな季節です。
この時期は外に出る前、天気予報を見るよりもまずは窓の外を覗いてから服を考えることが多くなります。


ダウンや中綿などの軽量かつ機能性に優れたアウターは確かに便利です。
ですが、少し重さがあり、袖を通したときに「着ている」と実感できる服には、また違った魅力があります。
そして、そうした魅力は天候が悪い時ほど際立つ様に感じるのです。


例えば、


冷たい雨や風が吹きつける日。

みぞれや雪が絶え間なく降り続ける日。


そんな日には、あえてコートを着たくなります。

 

こちらはYUTA MATSUOKAのフーデッドコート。

Loop Yarn Herringbone Hooded Coat/ループヤーンヘリンボンフーデッドコート(BLACK)



前身頃からそのままフードへとつながるパターンに特徴があります。
ボタンを閉じると、首元までしっかりと暖かく包み込んでくれます。




フードを深く被った時のミステリアスな雰囲気と、揺らぎのあるシルエットが相まって、
ジェダイのローブのような印象を受ける佇まいも魅力です。

 

こちらは同じくYUTA MATSUOKAのロングコックジャケット。

・左、Dobby Silk Wool Long Cock Jacket/ドビーシルクウールロングコックジャケット(DARK RED)

・右、Loop Yarn Herringbone Long Cock Jacket/ループヤーンヘリンボン ロングコックジャケット(BLACK)

 

ジャケットと呼びつつも、着丈は長めでハーフコートに近いデザインです。
前を留めたときの、首元から裾へ広がるAラインも印象的。
前立てや袖の折り返しからは、どこか中世のような雰囲気が感じられます。



前を開けて、重なる前立てを開くと、ぐっとジャケットらしい印象に変わるのも面白いところです。



ジャケットというだけあって、セットアップで着たときにもちゃんとバランスが良い。

 

寒さや天候に気持ちが引っ張られがちな季節ですが、こういう服があると、冬も悪くないと思えてきます。

 

※YUTA MATSUOKAの作品はこちらからご覧いただけます。

 

執筆者 中村鴻大

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