街で
本日はSolitaryは休業し、Saltyに立っております。
普段は山や木々に囲まれたSolitaryで過ごす時間がほとんどですが、Saltyに立つ日はまた少し違った空気の中で一日を過ごすことになります。
外を行き交う人の流れや街の音。
そうした気配を感じながら店内に並ぶ服を眺めていると、同じ服であってもどこか違った表情を見せてくれるように思えることがあります。
街の中では多くの人が行き交い、その装いも本当に様々。
ふと目に入る着こなしに、自分では思いつかなかったような発見があることもあり、それがとても良い刺激になります。
場所が変われば景色も変わり、そこで服に触れる人の感覚も少しずつ変わっていく。
服というものは、作られた背景だけでなく、置かれる場所や出会う人によっても印象が変わっていくものなのかもしれません。
自然に囲まれた場所でゆっくりと眺める服と、街の中でふと目に留まる服。
どちらが良いということではなく、それぞれの環境の中で見えてくる魅力があるように感じます。
本日はSaltyの店頭におりますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
執筆者 中村鴻大


