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カート

カートが空です

2026AW

その涼しさを、上半身にも

昨日のBlogでは、昨年買い逃してしまった亜麻大麻サイドスリットパンツについて書きました。
薄くて軽く、風通しが良い。汗をかいても肌にまとわり付きにくく、ウエストもシルエットも窮屈さを感じさせない。実際に穿いてみたことで、この生地が暑い季節にどれほど快適なのかをあらためて知りました。


そして、同じ亜麻大麻生地を使用したワイドシャツも、パンツとともに11色届いています。



亜麻大麻ワイドシャツ(藍×鬱金×墨)





経糸には細番手のリネンを、緯糸には同じく細番手のリネンとヘンプを交互に打ち込んだ生地を使用しています。
密度を甘く設定して織り上げることで、薄く軽やかで、風が通り抜ける涼しい生地に仕上げられています。

 

蒸し暑い時期に長袖のシャツを選ぶことへ、少し抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。けれども、肌を露出させることだけが、涼しく過ごすための方法ではありません。


生地の表面には細かな凹凸があり、汗をかいても肌へまとわり付きにくく、身体と生地の間を風が抜けてゆきます。強い日差しが気になる屋外では腕を覆い、冷房の効いた室内では冷え過ぎも抑えてくれるため、屋内外の気温差が大きい夏にも非常に頼りになるのです。

亜麻大麻ワイドシャツ(白)





身幅と肩幅はたっぷりと広く取られており、生地の薄さと風通しの良さを活かした、リラックス感のあるワイドシルエット。

亜麻大麻ワイドシャツ(黒赤)




身体と生地の間に空間が生まれることで熱がこもりにくく、腕を動かしたり歩いたりするたびに空気が入り込み、肌離れの良い生地と相まって心地よく着られます。



十分なゆとりがありながら、着丈は身幅のボリュームに対してやや短めで、横へ広がる形が間延びせず、太さのあるパンツともバランス良く合わせられます。

亜麻大麻ワイドシャツ(濃紺)




スタンドカラーにも見えるほど小ぶりな襟に、小さな真鍮ボタン。胸ポケットを省いた簡素なつくりによって、広々としたシルエットや生地の質感が素直に伝わります。


ボタンを留めて一枚で着るのはもちろん、前を開けてTシャツやタンクトップの上から羽織るのも良いでしょう。袖を捲ればさらに軽快な印象となり、真夏から少し気温が落ち着く頃まで、着方を変えながらお楽しみいただけます。

亜麻大麻ワイドシャツ(生成)





これだけの色が揃っていると、好みの色を選ぶのも良いですし、普段は手に取らない色を試してみたくもなります。
パンツと同じくこちらも早くも色、サイズ欠けが出始めていますので、着比べながら選べるのは今のうちです。




パンツを穿いたことで知った、この生地のあまりの快適さ。その涼しさを上半身でも知ってしまえば、暑い日の服選びはますます亜麻大麻シリーズに偏ってしまいそうです。



袖を通せば危険な理由が伝わるはず。是非店頭でご覧くださいませ。



※MITTANの作品はこちらからご覧いただけます。



執筆者 中村鴻大

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