色柄を取り入れたい気分
気温が20度を超える日も増え、暖かさにつられて華やかに芽吹きだした草花のように、装いにも色や柄を取り入れたい気分。
シャツが活躍し始めるこの時期、手が伸びるのはいつも白や黒だったりします。
着回しやすい、迷わなくていい、それは確かなことです。
ただ、春になるとなんとなく、もう一枚くらい違う顔が欲しくなる。
Sans limiteでは、2本針・3本針シャツという定番シャツをベースに、シーズン毎に異なる生地でも展開されています。
その中から、今回は2種類のストライプを。
・SH01B LEGGIUNOボックスレギュラー2本針シャツ(BROWN STRIPE)
これまでご紹介してきた2本針シャツをベースに、イタリアの老舗シャツ生地メーカー「LEGGIUNO」のロンドンストライプ柄ブロード生地を採用しています。
比較的細番手の綿糸で織り上げられており、Sans limiteで定番的に使われているブロードよりもわずかに薄手。
洗いによる毛羽は控えめで、ツルッとした表面感が特徴です。
柔らかく滑らかな質感で、軽やかに着ていただける生地です。
・SH04B THOMAS MASONボックスワイド3本針シャツ(BROWN STRIPE)
こちらは3本針シャツをベースに、イギリスの老舗高級シャツ生地メーカー「THOMAS MASON」のチョークストライプ柄生地を採用しています。
細番手の綿糸で織り上げられた生地は、上品な艶とパリッとしたハリがありながらも、肌あたりは非常に滑らか。
見た目の張りと着心地の柔らかさ、そのバランスが印象的です。
どちらもカラーはBROWN STRIPEですが、「THOMAS MASON」の生地はややくすんだオレンジ寄りのトーン。
「LEGGIUNO」の生地はレンガのような深みのある色合い。
よくあるブルー系のストライプとは異なり、柔らかな印象にまとまります。

ベージュ系やカーキ系のパンツと合わせて柔らかくまとめても良いですし、白やネイビーでコントラストをつけてもバランス良く収まります。
同じシャツがベースでも、柄の違いや色の違いによって表情は大きく変わります。
その違いを楽しめるのもSans limiteらしいところです。
執筆者 中村鴻大


















