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カート

カートが空です

2026SS

季節のあいだ

朝晩はまだ少し冷えるものの、日中はずいぶんと過ごしやすくなってきました。

 

冬の重たいアウターを着るほどでもないけれど、かといって完全に春の装いというわけでもない。
この時期は、そんな季節のあいだにいるような感覚があります。

 

店頭でも同じように感じている方が多いのか、最近は服を見ながら

 

「今は何を着ればいいんでしょうね」
「また寒くなりましたね」

 

という会話になることもよくあります。

 

コートを脱ぎきるにはまだ少し早い。
でも見た目は春らしく、もう少し軽くしたい。

 

そんなときに丁度よく収まるのが、シャツだったりします。

 

一枚で着るにはまだ少し早いけれど、アウターの中に着ると少し気分が軽くなる。
厚手の服の間に一枚入れるだけで、どこか季節が前に進んだような感覚になります。

 

服装は気温だけで決めるものでもなくて

 

「今日はこれを着たいな」

 

という気分の影響も大きいもの。
そう考えると、この季節のあいだの服というのも、意外と大事な存在だと思うのです。

 

冬から春へ向かう途中。
装いの変化を楽しめる、そんな時期でもあります。


季節を先取りしつつ、その先でも活躍できるのがKLASICAのRelaxed Fit Classic Semi Long Shirtsです。
こちらは私も愛用しているKLASICAでは定番のSH-039モデル。
今シーズンは綿とリネン素材の軽やかな生地で展開されています。

 

・サイズ4着用(169cm 77kg)

 

着丈は長く、身幅やアームホールにはゆとりのあるシルエット。
ボリューム感のあるアウターともバランスよく合わせられます。


YUTA MATSUOKA のフーデッドコートと合わせてみました。

 

コートのインナーとしてはもちろんですが、一枚で羽織として着用しても雰囲気が出ます。
深めのスリットのおかげでポケットが使いやすいのも嬉しいポイントです。


ロング丈のシャツといえば Sans limite の長丈2本針スタンドカラーシャツも。

 

こちらはKLASICAのシャツよりは短めの丈で、シルエットもややタイト。
ジャケットのインナーとしてももたつかずに着用できるサイズ感です。

 

・サイズ2着用

 

クラシックな佇まいでいて、脇線は空環仕上げにした意外性のあるデザイン。
そんなところもこのシャツの面白いところだと思います。

 

こちらはYUTA MATSUOKAのロングコックジャケットと合わせてみました。

 

ブロード生地ですが、2本針によって現れたパッカリングや洗い加工によるシワ感のおかげで、素材感の強いものとも相性が良いように感じます。



アウターとインナーをどう組み合わせるか。
そんなことを考えるのも、この時期の楽しみの一つかもしれません。

 

執筆者 中村鴻大

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