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カート

カートが空です

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手仕事が宿った壁

手仕事が宿った壁

昨日は、入口正面に置かれたテーブルについて書きました。 その天板に目を向けたあと、ふと視線を上げると、橙色の壁が広がっています。   店内に入ってまず印象に残るあの壁紙には、柿渋染めを施した和紙を使用しています。   こちらの壁紙は、オーナーの知人であるクロス職人の方に仕上げていただきました。   柿渋染めとは、熟していない若い渋柿から搾り取った果汁を発酵・長期熟成させた液を用いる日本...

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空間の中心にあるもの

空間の中心にあるもの

Solitaryの入口を跨いだ瞬間、真正面に現れる大きなテーブル。   当店にお越しいただいた方の多くがこのテーブルに自然と視線が吸い寄せられている様に思います。   長さはおよそ4メートル。一枚板を二枚繋ぎ合わせたものです。   ただそこにあるだけで十分な迫力があるのですが、大きさだけが魅力ではありません。   この天板はSolitaryの内装設計と工事を手掛けてくださった橋本建築造園さ...

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この場所で服を見るということ

この場所で服を見るということ

「ここだと、ゆっくり見られますね」   ご来店いただいたお客様から、そんな言葉をいただくことがあります。他にも、   「落ち着いて見られる。」「服に集中できる。」「つい長居してしまう。」「ゆっくりしたくなる。」   「景色が良い。」「少し特別感がある。」「隠れ家のようで心地よい。」   そう言っていただけるたびに、この場所でよかったと思います。   獅子吼は、決して便利な立地とは言えません。...

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春の空気とともに
2026SS

春の空気とともに

展示会の話が続いていましたが、店頭には春夏の新作が続々と揃ってきています。   ここ数日は天気も良く、気温もグッと上がりました。雪も山肌や田んぼに少し残るくらいになり、足元を気にせずお越しいただける頃合いです。   雲ひとつない青空が広がり、陽が当たるとしっかりと暖かい。その中を、少しだけひんやりとした風が抜けていく。このバランスがなんとも心地よいです。   木々も心なしか、いつもより青々...

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KLASICA - 展示会で強く惹かれた理由
2026AW

KLASICA - 展示会で強く惹かれた理由

先日の展示会について、もう少し書きたいと思います。   どのブランドも作品を見た瞬間に「イイ!」と直感的に感じたのですが、その中でもひときわ強く印象に残ったのがKLASICAでした。   まず目を惹かれたのが、ストールやシャツに使用されていたウールモスリン(右側)。   古くから着物の裏地などに用いられてきた、シボ感のある、柔らかな手触りの生地。地染めを施した後、籠染めという伝統的な技法で...

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展示会へ
2026AW

展示会へ

Solitaryが始まってから、3シーズン目の展示会へ行って参りました。まだ見てきたシーズンは多くはないのですが、それでも今回はこれまでで一番良かった、と素直に思えた時間でした。 各ブランドの空気も、作品の完成度も、どこか一段と熱を帯びていたように感じます。 最初に訪れたのは Sans limite。 今回もシャツが豊作でした。色、柄、生地、そのどれもが魅力的で、見ているだけで自然と顔が緩...

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入荷と向き合う時間

入荷と向き合う時間

先週くらいから晴れ間の出る日も増え、気温も上がり、春が一歩一歩近づいてくるのを感じられるようになりました。Saltyでは毎週のようにパンパンに詰め込まれたダンボールが届き、その度に次のシーズンが始まったのだと実感させられます。 箱を開けては並べ、写真を撮り、また次を開ける。撮影して、加工して、文章を整えて。夜中まで手を動かしても、まだ終わりが見えないほどのボリュームの日も。 毎週のように新作...

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少しだけ外へ

少しだけ外へ

ここ数日、店内には新しい空気が流れています。入荷が続き、ラックの景色も少しずつ変わってきました。服に触れながら、次の季節を考える時間はやはり特別です。 さて、営業日時についてのお知らせです。 明日から4日間、Solitaryは休業いたします。ご来店を予定されていた方にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。 16日はSaltyに終日在店いたします。場所が変われば、服や人との出会い方...

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チノパンとシャンブレーシャツ
2026SS

チノパンとシャンブレーシャツ

店頭の空気も少しずつ動き始め、徐々に春に向けた装いを意識するタイミング。各ブランドから新作の入荷が続く中、Sans limiteからも新たな作品が到着いたしました。静かな佇まいの中に確かな個性を感じさせるパンツとシャツ。一見すると落ち着いた佇まいですが、よく見ると細部にSans limiteらしさが潜んでいます。 まずは、PT-044 ゴムパンⅢ チノ(BLACK/BEIGE)   太すぎ...

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PETROSOLAIM - H Chukker
2026SS

PETROSOLAIM - H Chukker

以前もブログにてご紹介したH Chukker。あの革が持つ率直で荒々しい表情は、とても印象的で強く心に残りました。 傷も、皺も、そのまま。アフリカの厳しい自然を生き抜いてきた証が隠れることなく現れ、革そのものの個性がはっきりと感じられました。 そして今回、同じ革を使用したBLACKカラーが入荷いたしました。   こちらもPETROSOLAUMのハイエンドラインである03las...

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